二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
このように、常に事に当たっては、公平無私かつ実行力に富み、明朗闊達なあなたは、まさに市政の意思決定機関である議会議員としてのかがみであります。 あなたが残されたこれら幾多の功績は、後の世にその名をとどめ、必ずや永く語り継がれるものと信じております。
このように、常に事に当たっては、公平無私かつ実行力に富み、明朗闊達なあなたは、まさに市政の意思決定機関である議会議員としてのかがみであります。 あなたが残されたこれら幾多の功績は、後の世にその名をとどめ、必ずや永く語り継がれるものと信じております。
◆11番(三本松和美君) 令和元年度の例を挙げたいと思うんですが、令和元年度のジュピアランドひらたの芝桜まつり、あじさい園の収支決算状況からも確認してみますと、花ある実行委員会として、この報告書の中には修繕費として、カート修理あるいは修繕という項目にして22万5,917円を支出している経過があります。
◆10番(鈴木茂君) 非常に皆さん能力のある方なんですから、知恵を絞って、ぜひ実行していただきたいなと思います。 次に、若い人が増えなければ、これはもちろん子供は生まれないわけですから、若い人を増やす。定住、それから移住しかこれはないんですね、若い人に定住してもらう、ほかから来てもらう。その対策ですね。
だから、実行させるために、やはり一番は身近に相談できる人がいるということが今回のスタートなのだろうと思いますので、今、部長ご答弁したとおりに進めていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
今こそ、この国の方針をしっかりと実行に移すことが求められていますから、会計年度任用職員、1年雇用という不条理な差別待遇制度は改められるべきと私は考えます。 公務非正規女性全国ネットワーク(はむねっと)の2022調査報告(有効回答705件)では、次のような意見が多く寄せられています。
いじめを根絶するため、いじめ問題への対応について当局はどのように考え、どのように実行をしているのか、そしていじめ防止のための具体的方策等について当局の見解をお聞かせください。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
ある市民の方は、過去に開成山公園で夏に実施されたイベントの実行委員として活動されており、どの期間、どこが使えなくなるのか分からないため相談ができない状況であると悩んでおられました。開成山公園での大規模なイベントの場合は、準備にも相当の期間を要するため、場所と日時が決まらないとスタートが切れないとのことでした。
ですが、各地区の実行委員会が以前のように今後開催できるのか、また、例年招待される方の減少、そういう傾向が見られる中にあって敬老会の開催のありようと、長寿化の中にあって対象年齢は今は70歳ですか、この年齢の見直しの必要性、これを感じますが見解をお聞かせください。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
国ではバス内に安全センサー等を取り付ける議論が出ているが、やはり人の目で確認することと、欠席時の対応が重要であり、現在、塙町でそれが確実に実行されていることが確認できたが、引き続き危機管理意識を持ち、事故の未然防止に努めていただきたい。 2)放課後児童健全育成事業(学童保育)実施状況について。 実施日・実施時間・実施場所と対象児童等について説明を受けた。
岸田内閣総理大臣は、記者会見で国葬を行う理由について、卓越したリーダーシップと実行力があったなどとしましたが、安倍元内閣総理大臣の政治的立場や政治姿勢については、国民の間でも評価が大きく分かれています。国葬についても、マスコミ各社の世論調査で賛否が分かれています。
◎柳沼英行総務部長 平和に対する本市の考え方についてでありますが、本市は、土屋繁之郡山医師会長をはじめ5名で構成される平和を考える市民の集い実行委員会との共催により各種啓発事業を実施しており、1996年から感受性豊かな中学生を被爆地に派遣しております。
ですから、行政の立ち位置として、あるいは私たち議会として、やはり公に関係する者は、ひとつもう一度ここで襟を正して、このコロナに対しての対策というのを町民に発信して、安全安心を求めていくべきだろうというふうなことに考えておりますので、どうか町長、先頭を切ってその辺やっていくという強いお話でございましたから、どうか実行の中でお示しいただけるようにお願い申し上げて、私の質問を閉じたいと思います。
◎柳沼英行総務部長 さらなる啓発事業の実施についてでありますが、本市は郡山市核兵器廃絶都市宣言に基づく平和の取組として、1991年に土屋繁之郡山医師会長をはじめ、報道機関関係者2名、教育関係者、PTA関係者の計5名で構成される平和を考える市民の集い実行委員会を設置し、各種啓発事業を共催により実施しております。
◆2番(片野一也君) 今、町長のほうから、各自治体でいろいろ取組をされている事例を紹介しながらお話をいただきましたけれども、町長いろんな知見とか見識をお持ちでいらっしゃって、要はその見識を、知見をすぐにでも実行していただきたい。これ、パクリでもアレンジしていただいてもそれは構わないんですけれど、それが大事なんだろうというふうに思っています。
ただ実例は挙げずに、これは変な話、力でねじ伏せるような話になってしまいますので、ぜひ、他町村と歩調を合わせることも必要かとは思うんですけれども、率先して塙町が実行するということも大切かと思いますので、東白川郡内でトップを走っていけるような体制づくりのためには、ぜひ前向きにご検討いただきたいと思います。 では、引き続きまして、2番目の質問のほうに移らせていただきたいと思います。
そこで、水素関連企業誘致及び集積を図るために、今後、本市としてどのような実行計画(アクションプラン)をもって関連企業誘致を推進していくのか、当局の見解をお伺いいたします。 ◆但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。
例えば本庁に来ても、そういったことで同じ返事にはなるんでしょうけれども、そういうことで逆に本庁に支所の方々も、精査してお願いしますという形にしてこないと、なかなか実行に移さない、移していただけないということなんです。
同時に適切なコストで無駄のない良質な町民へのサービスをスピード感を持って実行することにより、町民がふるさと塙町に愛着と誇りを感じ、誰もが幸せを実感できる町が実現されるよう願う。 そのためにも町政のかじ取り役である町長の下、職員一人一人が既存の考え方にとらわれることなく、新しい発想と改革意識を持って職責を果たすよう期待する。 以上であります。
もう一つの事業につきましては、もとみやSDGsゼロカーボンフェスティバルもっさい事業ということで、これは、商工会の方々が結成された、そういった実行委員会のほうでやっておられます。
多くの村民の皆さんにご来場いただけるよう実行委員会を中心に計画を進めているところであります。 なお、少年の主張大会、家庭バレーボール大会については、屋内での開催ということもあり、新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から、本年度も中止といたしましたが、40歳以上ソフトボール大会は、12チームの参加の下、3年ぶりに開催されました。